サラリーマンの投資日記

43歳のサラリーマン。定年までに億り人を目指します。

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アメリカについて真剣に考えてみた。なぜアメリカは強いのか?私が出会った一人の女性が語った、アメリカという格差社会から考えること。

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こんにちは、nobu2394.comです。


先週は週末にかけ、滅多にない横浜出張で慌ただしい週末でした。


横浜から名古屋に戻るとき、携帯の充電が切れてしまい、新幹線に乗り込み窓際の席でようやく充電出来ましたが、そこで妻からのラインを見てびっくり。。。


横浜のシューマイ2個買ってきて


。。。もうラーメン買っちゃったよ。。。


ま、いっか。と言うことで、念のためウケねらいで名古屋で味噌煮込みうどんも購入。


結果は、笑ってくれました。。。


私の妻は、優しいです。


また、たわいのない事を綴ってしまい申し訳ありません。。。


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アメリカについて真剣に考えてみた


今日の話題はこれです。私は資産運用の一環として、日本株もやっていますが、米国株も実施しています。


純粋な個別銘柄に投資している金額は、日本株よりも多いくらいです。


投資をする以上、目的はお金を増やすことです。これは日本株であろうが米国株だろうが変わりません。


ではなぜ私は米国株の方に多くの資産を投入しているのか?


答えは簡単です。


米国株の方が日本株と比べ、利益が残る可能性が高いと思ったからです。


この米国株優位の考え方は、もちろん私だけが考えているわけではなく、今や多くの金融リテラシー層には受け入れられている考え方だと思います。


有名なブロガーさんでいうと、

たぱぞうさん

りょうすけさん

A-BOUTさん


などなど、ブロガー界隈では名の売れた有名ブロガーさんたちも米国株投資をすすめており、実践されているようです。


ではなぜ、こんなにも米国株は投資先として有望視されているのか?


その答えについて記述したブログはこれまた数多く存在します。


私のブログでも他の記事で何度かふれています。



↑この記事では、米国の強さとして、人口予測楽観的な国民性をあげています。


人口予測はデータに基づいた考察で、すでに多くのブロガーさんもふれている内容です。確かにアメリカは移民政策に積極的な国の一つであり、彼らのおかげで人口予測も増加傾向であるといえます。


もちろん最近はトランプ大統領の誕生により、移民政策に対して変化はありますが、そもそもアメリカという国は移民の国ですし、トランプ大統領が規制に乗り出しているのは、不法移民です。


アメリカがこれから先、合法的な移民政策をやめることは考えにくいです。今までその移民政策により成長してきた国ですからね。


楽観的な国民性については、データではありませんが、私がアメリカに実際に住んでみて感じた彼らの特徴とでもいいましょうか。。。


本日の記事は、このデータでは表せない、私が実際にアメリカで5年ほど暮らしてみて、実体験として私が肌で感じたアメリカを元に、改めて米国の強さについて考察してみたいと思います。


どうぞ最後まで、お付き合いください!

アメリカは格差社会


アメリカの強さを語る上で、直接は関係のないこの格差社会という言葉。


でも、私が最終的に言いたいアメリカの強さを語る上で、避けては通れない話題です。


ちょっと長いですが、読んで頂きたい内容です。


これは私が実際にアメリカ時代に経験した実体験です。私がアメリカに住んでいた頃は、日本の会社からの出向という形になりますので、出向先の会社は当然日系の会社です。


そんな日系の会社ですが、当然社員は99%が現地のアメリカ人で、残り1%が我々日本人出向者という感じです。


日系の会社ですので、我々日本人出向者は社長を始めそれなりに重要なポストにつくわけですが、中には出向者以外でも、日本人が採用されるケースがあります。


その最たる例がHR、日本で言う人事部です。私が出向していた会社でも一人女性の日本人を現地採用としてとっていて、主に日本人出向者の住居や銀行、医療関係など、ちょっとした日常会話レベルでは厳しいレベルの英会話力が必要な時に助けて頂いたり、特に家族関係でかなりお世話になりました。


そしてもう一人、今回のお話の主人公ですが、私のいた生産技術部に現地採用されたAさんという女性です。


その方が採用された理由は、当時その工場は、ものすごい大きなプロジェクトの最中で、何百億円分の設備が日本から届くという、その会社始まって以来の大変革期だったんです。


とんでもない量の設備が日本から船で長期間に渡り届く訳ですから、同じ時期に当然飛行機で何百人もの日本人出張者が設備の据え付け、調整などでやってきます。


当然英会話力のある出張者などは僅かで、現地のアメリカ人との会話で苦労していたのです。


そこにやって来てくれたのが、Aさんでした。

Aさんの生い立ち


Aさんは、お父様が日本人、お母様がアメリカ人のハーフです。元々は日本生まれで、育ったのも日本ですが、20歳頃に日本を離れ、アメリカで生きていこうと決心し、私の出向する会社に入ってきたのは、25歳ぐらいの時でした。


なぜ20歳で日本を離れる決心をしたのかは、話せば長くなってしまうので今回は割愛しますが、ハーフならではの悩みや思うところがあったようです。。。


それでもお母様がアメリカ人ですから、言葉は英語、日本語ともに完全ネイティブ、アメリカの現地には祖父母もいたため、アメリカでの生活に馴染むのはそんなに苦労しなかったようです。

一緒に働くようになったきっかけ


私の出向している会社に来るまでは、同じ地区のファーストフード店で店長代理のような仕事をしていました。


そしてそのファーストフード店は、我々日本人出向者もよく利用する店で、たまたまそのうちの一人がAさんと話すことで日本人であることがわかり、英語と日本語を完璧なまでに操る彼女を見て、うちにこないか?と口説き落としたと言うわけです。

ただAさんは悩んでいた。。。


こうして、ひょんなことからAさんはファーストフード店店員という立場からアメリカんの日系メーカーに転職するわけですが、、、


後から聞いた話ですが、Aさんと一緒に働くようになって数年して、大分仲良くなった頃、Aさんが私に言ったんです。


ノブさん(私)、実は私、今の会社に来るまで、悩んでいたんです。。。


と。


あ、今まで言っていませんでしたが、このAさんは一言で言うと、絶世の美女です。


誰もいない事務所でちょっと神妙な顔で悩み相談をされるだけですが、こっちは若干ドキドキしてしまいます。。。

Aさんの悩みとは。。。


これが今日のお話の肝なんですが、Aさんの悩みは次のようなものでした。


日本に嫌気がさして、アメリカという国に来たけど、ファーストフード店で働いていた5年間は、正直アメリカが嫌いだった。


※このAさんは父親が学校の先生で躾も厳しく、我々日本人からみてもしっかりとした女性です。


何故なら、ファーストフード店で一緒に働いている同僚やその人間関係を通じて出会うアメリカ人はみんな、とにかくだらしないんです。(つまり彼女の価値観とは合わないということ)


だらしないの中身は詳しく聞いていませんが、恐らく時間にルーズ、お金にルーズ、その他もろもろにルーズな、日本人でもだらしのない人。という意味だと思います。


そして彼女は、こうも言っていました。


日本にいたとき、日本の良さばかり強調する先生に反発する気持ちで、アメリカだっていい国だ!とアメリカにやってきたけど、5年暮らしてみてのアメリカは最悪だった。こんなのは私が思っていたアメリカじゃない。だから日本に戻るものありかなって思っていたんです


そして彼女に転機が訪れる。


でもこの会社に入ってようやく出会えたんです。私が思い描いていたアメリカ人に。つまり、だらしなくないアメリカ人に!この環境だったら、私はアメリカという国を好きになれます!だからこの会社に入れて本当に良かったです!


分かりますかね?この感じ。。。


たまたま彼女のケースだけ。と考えることもできるかもしれませんが、5年です。ファーストフード店のバイトなんてコロコロ入れ変わるはずです。彼女曰わく、この人はしっかりしてるな、と思った人は5年でたったの一人だったそうです。


そのほかの人は、日常の挨拶で「Hi bitch!」という言葉を平気でかわすそうで、それに辟易していたみたいです。ちなみにこの挨拶の意味は、嫌な女という意味だそうです。親しい中では使うようですが、育ちのしっかりしている彼女には全く受け入れられる言葉ではなかったようです。


何が言いたいかと言うと、
そんな高確率でだらしない人しかいなかったファーストフード店の世界から、すぐ近くの日系メーカーに来ただけで、周りのアメリカ人の質が全然違うと言うことなんです!


この感覚、日本であり得ますか?


日本では、ファーストフード店の店員だろうが、コンビニの店員さんだろうが、まあ普通の人のはずです。もちろん、一流企業に勤めている人と比べれば、何かは違うんでしょうが、なんでこんなにだらしないの?!と嘆くほどではないはずです。


私はこの話を彼女から聞いて、アメリカ社会の持つ格差社会が日本とは比べものにならないぐらい、大きく、根深い格差であることに気がついたんです。


働いている場所、住んでいる地域によって、明確に人々のランクが区分けされている。とでもいいましょうか。。。


ちょっとゾッとする話ですが、アメリカ社会では普通のことなんです。


もちろん、あからさまに差別をする訳ではありません。ぱっと見平等です。ですが、その人の周りにはその人のランクに相応しい人が集まって来るって感じでしょうか。


彼女の場合は、20歳を過ぎてアメリカ社会に突然飛び込んだ為、彼女の意識のランクよりも低いところに飛び込んだ為に、先ほどのような違和感を感じたのでしょう。

思ったこと


彼女は私の出向していた会社のアメリカ人はだらしなくない!と言っていましたが、確かに私からみても、だらしのない人は少なかったと思います。


でも、もっともっと上を見たとき、お世辞にも頭のいい人間は少なかったです。あ、この人は優秀だな。と思えるアメリカ人は一握りでしたね。


ぶっちゃけ、日本人の方が遥かに優秀です。(すみません主観です)


賛否両論あると思いますが、同じ思いの方もいると思っています。(特にアメリカ人と仕事をしたことがある方)


そして、私の中にある疑問が生まれます。


なんでこんな奴らばっかりなのに、アメリカは世界一なんだ??


と、、、、


ここからは私の仮説です。


それは、、、


アメリカという国は、一握りの超のつく天才達が、全国民の富を生み出しているのではなかろうか?


と言うことです。


ここでいう天才とは、残念ながら日本の教育システムでは生まれることすら出来ない天才達です。


その天才達が作り出したイノベーションで、アメリカ社会の下層にいる、だらしのない人々でさえも幸せに出来てしまう国。


それが私の考えるアメリカの強さであり、世界一の所以だと思っている訳です。


この仮説に気づいたとき、やっぱり日本は、アメリカには勝てないんだろうと、素直に感じましたね。


散々アメリカを馬鹿にしましたが、やっぱり彼らには勝てない。


それが私が5年アメリカに住んでみて肌で感じた素直な感覚です。


だから私は米国株をやるんです。


今日はちょっと私の主観に傾きすぎた記事を書いてしまい申し訳ありません。。。


ただ私個人の思いとして、いつかはこのブログで綴ってみたいと思っていました。


気分を害された方もいらっしゃるかもしれません。ご意見、ご批判はなんなりとコメント下さい。


最後までお読み頂き、ありがとうございました!



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